この音をどの指で弾くのかまで楽譜に書いてあるの？とRiekoに聞くと、楽譜に指使いも書いてあるとのこと
その指使いも編者によって違うとか・・・
まれに作曲家による指定もあるとか・・・
でも、最終的には自分で考えて決めているとRiekoはいいます
昔、教えていただいていた先生に、そんな指使い！と怒られたこともあるらしい
手の大きさとかも違うので、自分なりの指使いは当然なのかもしれない

Akiraはどの高さからでもドレミファソラシドと歌えます
下がりながらドレミファ・・・が言えます
Ｒｉｅｋｏはそれを気持ち悪い、不可能だといいます
固定ﾄﾞで歌っていればそんなものかもしれませんが、ﾄﾞのシャープをﾄﾞと歌えるのはなぜなのか？
ピアノの調律も少し高めにしたりとかいうことを聞きますが、それは気持ち悪くないの？
だいたい少し高めってどのくらい？

たまだけの全音符に棒がつくと半分の長さ
はたがついてもう半分、はたがつくとまたまた半分
は判りやすいです
でも、いわゆる４分音符を基準にしてもいいじゃん・・・とおもいつつ、英語ではどうなっているのかなとGoogleすると
http://www.f6.dion.ne.jp/~o-hammy/musicenglish.htm
を見つけました
米語では日本語と同じ、英語は全然違うみたいです

ドレミファ・・・は階名で、長調の時はその主音がﾄﾞになると習ったはずなのに、どんな調でも同じ場所をﾄﾞというのが疑問でした
Riekoのいうには、それは移動ﾄﾞで、たいていは固定ﾄﾞで歌うから、とのこと
うーん、じゃあ階名は必要なの？とか思ってしまう　すっきりしない